『新書・忍びの者』(しんしょ・しのびのもの)は、1966年12月10日に大映が配給した、池広一夫監督による日本映画である。この後大映は市川雷蔵の死去により、松方弘樹を主演に『』を製作したが、市川雷蔵主演の忍びの者シリーズとしては第8作にして最終作である。