新小岩駅前米軍機墜落事故(しんこいわえきまえべいぐんきついらくじこ)とは、1956年(昭和31年)2月3日に、東京都にある総武本線新小岩駅のすぐ近くに在日米軍の戦闘機が墜落した事故である。 この事故で米軍パイロット1名が死亡し、地上に居た日本の民間人多数が重軽傷を負った。