『探偵・日暮旅人』(たんてい ひぐらしたびと)シリーズは、山口幸三郎による日本の小説。第1弾『探偵・日暮旅人の探し物』が2010年にアスキーメディアワークスのメディアワークス文庫から出版された。2017年に角川つばさ文庫にて、挿絵を入れ漢字にルビを振った児童向け版が発売された。2017年3月時点でシリーズ累計発行部数は85万部を突破している。 2015年11月20日に日本テレビでテレビドラマ化され、2017年1月には連続ドラマ化された。