押村 光雄(おしむら みつお、1948年12月9日 - )は、日本の分子生物学者で染色体を人工染色体ベクターに搭載させる技術(染色体工学)を確立した人物。理学博士(北海道大学・1982年)。鳥取大学・染色体工学研究センター特任教授、鳥取大学名誉教授。