『愛と追憶の日々』(Terms of Endearment)は、1983年公開のアメリカ映画。ラリー・マクマートリーの同名小説を原作としてジェームズ・L・ブルックスが監督、製作、脚色を担当したドラマ。 第56回アカデミー賞の作品賞など5部門、ならびに第41回ゴールデングローブ賞 ドラマ部門作品賞など受賞作品。 1996年の『夕べの星』はエマの遺児たちとオーロラの後日談を描いた続編。