徳島大空襲(とくしまだいくうしゅう)は、太平洋戦争末期の1945年7月4日未明、徳島県徳島市が受けた空襲のこと。なお、徳島市はB-29による空襲を同年6月1日から7月24日までの間に大空襲を含め7回受けており、ここでは徳島県が受けたその他の空襲についても解説する。