張 月樵(ちょう げっしょう、1765年(明和5年) - 1832年7月19日(天保3年6月22日))は江戸時代後期の文人画家。諱は行貞、字を元啓、通称を晋蔵と称し後に快助と改める、別に酔霞堂と号す。近江国彦根城下の生まれ。