康 茂才(こう もさい、延祐2年6月3日(1315年7月4日) - 洪武3年8月3日(1370年8月24日))は、明朝開国の功臣で、軍人。蘄春(現在の湖北省蘄春県)出身。字は寿卿。元朝側の水軍軍人だったが、後に明の太祖・朱元璋に使え、後に都元帥となる。