底質暫定除去基準(ていしつざんていじょきょきじゅん)は、1975年(昭和50年)に定められた、水銀及びポリ塩化ビフェニル(PCB)に汚染された底質を除去する範囲を定める場合の基準である。 底質に関するダイオキシンその他の環境基準については、底質の環境基準を参照。