広島フジタSC(ひろしまフジタエスシー)は、広島県広島市を拠点とするサッカークラブ。創設にあたり、元参議院議員および藤田組(現フジタ)元副社長である藤田正明がオーナーとなっており、正明の没後の2009年時点では、その息子であり第56代広島県知事の藤田雄山(2015年没)が顧問となっていた。 ユニフォームのロゴは、かつてフジタサッカークラブがベルマーレ平塚(現:湘南ベルマーレ)に移行する直前に使用していたものと同一の手書き風筆記体ロゴを使用している。