『広告批評』(こうこくひひょう)は、主にテレビCMなどの広告を批評する日本の月刊誌である。主宰は天野祐吉(同誌を出版するの社主でもある)で、編集人兼発行人は島森路子である。2009年4月号を最終号として休刊した。 歴代編集長は2人。創刊者である天野祐吉が初代編集長を務め、島森路子がそれを引き継いで最後まで編集長として活躍した。「広告批評」の休刊は、2008年に天野祐吉と島森路子が話し合い決めた。