川本 昭雄(かわもと あきお[1]、1927年11月4日 - 2004年2月11日)。首都東京の多くの記念事業による公園造成に関わり、都市計画公園緑地の改定による多摩川をはじめ荒川、江戸川などの河川敷緑地や、急激な宅地化の進んだ地域の丘陵緑地の保全、里山公園の整備、の公園整備計画、筑波研究学園都市移転跡地の公園化、東京都の中長期計画による公園緑地整備計画など多くの実績がある。