川島 維知(かわしま これとも、1917年(大正6年)5月 - 2006年(平成18年)6月21日)は、昭和期に活躍した郷土史家。邑楽館林地方の郷土史、伝説を記録する多くの著作を残した。栃木県足利市出身。