島根女子大生死体遺棄事件(しまね じょしだいせいしたいいきじけん)は、2009年(平成21年)11月6日に発覚した死体遺棄事件。浜田事件、浜田学生遺棄事件、島根女子大生殺害事件、島根女子大生バラバラ殺人事件と記載されることもある。 2012年10月26日の死体遺棄罪単体での公訴時効成立後も容疑を殺人罪に切り替えて捜査が行われていた。長らく未解決であったが事件から7年が経った2016年12月、捜査機関は事件直後に事故死していた人物が被疑者であると特定した。