岩崎 洋一(いわさき よういち、1941年9月12日 - )は、日本の物理学者。専門は素粒子物理学。専用並列計算機、CP-PACSの開発を主導した。学位は、理学博士(東京大学・1969年)。筑波大学教授、同学長を歴任。