山本 洪輔(やまもと こうすけ、天保13年(1842年) - 明治32年(1899年)10月16日)は幕末の越前福井藩出身の医者、蘭学者、志士、亀山社中・海援隊隊士。洪堂、復輔とも称した。諱は柳、字は子星、号は雪厳。