尾崎 雅嘉(おざき まさよし、1755年(宝暦5年)- 1827年11月21日(文政10年10月3日))は、江戸時代中期から後期の国学者である。字は有魚。号は華陽、蘿月庵、博古知今堂等。通称は春蔵(俊蔵とも)。