就職協定(しゅうしょくきょうてい)とは、企業と学校の間における卒業見込み者の就職に関する協定である。法律上の取り決めではないが、企業側と学校側が、自主的に結んでいた紳士協定。1952年(昭和27年)に制定されたが、1996年(平成8年)に廃止されている。