小谷 喜美(こたに きみ、女性、1901年(明治34年)1月10日 - 1971年(昭和46年)2月9日)は、昭和の宗教家。 近代日本における仏教系の新宗教の源流の1つを成したといわれる霊友会の2代会長(教団内部では小谷恩師として、創設者の久保角太郎と並ぶ位置づけになっている)。