小川 亜佐美(おがわ あさみ、1955年10月31日 - )は、新潟県出身の日本の女優・脚本家。日本脚本家連盟会員。 1977年に『』で主演デビュー。その後も日活ロマンポルノの主力女優の一人として小沼勝、山本晋也、長谷部安春らの監督作品で主演を務めた他、助演としても多数の成人映画やテレビドラマに出演する。1980年代中盤には小川 あさ美名義で『ドラえもん』『オバケのQ太郎』などの子供向けアニメーションの脚本も執筆している。