小国 重年(おぐに しげとし、1766年5月20日(明和3年4月12日)- 1819年2月1日(文政2年1月7日))は、江戸時代後期の国学者、神職である。本姓は鈴木、名は秀穂。通称は豊前。号に稲室舎がある。