『将軍と参謀と兵』(しょうぐんとさんぼうとへい)は、昭和17年(1942年)に公開された日本の国策映画。日中戦争を題材にしており、昭和16年(1941年)5月に行われた中国山西省における包囲殲滅戦を描いている。