『寺子屋』(てらこや)は、1950年(昭和30年)製作・公開、マキノ正博監督の日本の長篇ドキュメンタリー映画。フジカラーによる国産初のカラー映画である。同年、同様のスキームで製作された『熊谷陣屋』に次ぐ作品である。