『客途秋恨』(きゃくとしゅうこん、原題:客途秋恨、英語題:Song of the Exile)は1990年制作の香港・台湾合作映画。アン・ホイ監督の実体験に基づく自伝的要素が強い作品である。ビデオソフトが再発売された際には邦題が『郷愁 客途秋恨』と変えられた。