官子内親王(かんし(きみこ/たかこ)ないしんのう、寛治4年(1090年) - 没年不詳)は、平安時代後期の皇族。白河天皇第5皇女、母は源頼子(三河守・源頼綱の娘)。鳥羽天皇朝賀茂斎院。宮子とも表記する。