宇都宮毒入りジュース事件(うつのみやどくいりジュースじけん)とは、1962年(昭和37年)4月6日に栃木県宇都宮市で起こった殺人事件である。父親の毒殺を企む青年が用意した毒入りのジュースを全く無関係の一家が飲んでしまい、子供3人が死亡した。