『宇宙島へ行く少年』(うちゅうとうへゆくしょうねん、原題:Island In The Sky)は、イギリス生まれの作家アーサー・C・クラークが書いたSF小説である。宇宙ステーションに行く機会を得た少年の体験談を、オムニバス形式で描いたものである。