奥山水源の森 保全・再生議員連盟(おくやますいげんのもり ほぜん・さいせいぎいんれんめい)は「林野庁による戦後の拡大造林政策の検証を行い、水源地・野生鳥獣の生息地でもある奥山の広大な広葉樹林を再生するための、法的な整備も含めた実効ある政策立案・実行体制の構築を図る」ことを目的として2010年11月18日に発足した日本の超党派の議員連盟。発足時の議員数は約50人。発足3ヶ月後には60人を超えた。