奈良維新の会(ならいしんのかい)は、奈良県に基盤を置き活動していた日本の政治団体(地域政党)、会派として奈良県議会及び奈良市議会に存在していた。代表は山本進章・奈良県議会議員が務めた。 日本維新の会 奈良県総支部とは別組織であり、奈良維新の会解散後も活動している。