『太陽にかける橋/ペーパー・タイガー』(たいようにかけるはしペーパータイガー、Paper Tiger)は、1975年のイギリスのドラマ映画。監督はケン・アナキン、出演は三船敏郎やデヴィッド・ニーヴン、安藤一人など。東南アジア某国で起こった日本大使の息子誘拐事件と、それに巻き込まれた家庭教師の様子を描く。による小説を原作とし、彼が脚本も担当した。 原題は作品内容を表しており、虚勢を張る人を指す「張り子虎」の意である。