大座法師池(だいざほうしいけ)は、長野県長野市の飯縄山山麓の標高約1000m にある池。もとは自然の池であったが、堤防を築造し貯水池として利用されている。大小約30の浮島が存在し、冬は消え春になると出現するものもある。