『大列車強盗』(だいれっしゃごうとう、The Great Train Robbery)は、1975年に出版されたマイケル・クライトンによる犯罪小説、またこの小説を原作として、原作者であるクライトン自らが脚本・監督を務め、1979年に公開されたアメリカ映画。