大分光吉インターチェンジ(おおいたみつよしインターチェンジ)は、大分県大分市大字光吉にある東九州自動車道のインターチェンジ (IC) である。 別府方面との流出入のみ利用できるハーフICであったが、臼杵市や佐伯市等の県南方面からの強い要望もあり、チャレンジ!おおいた国体の開催に合わせるため、2008年(平成20年)8月11日よりフルIC化された。 北九州、鳥栖方面側は、地方にある高規格幹線道路(高速自動車国道)のインターチェンジとしては珍しい、2階建ての構造(1階部分に東九州自動車道本線と国道210号を連絡するランプ、2階部分に本線)をとっている。 大分県立病院や日本国内最大規模の郊外型百貨店トキハわさだタウン、稙田新都心の最寄りICである。