塚山出土の剣(つかやましゅつどのけん、Barrow-blade)はJ・R・R・トールキンの小説『指輪物語』に登場する塚山で発見された複数の短剣。各々の正式な銘は不明。第三紀にヌーメノール人の末裔によってアルノールで作られたと考えられる。