垂井光義(たるい みつよし、1915年(大正4年)7月29日 - 1944年(昭和19年)8月18日)は、大日本帝国陸軍の軍人、戦闘機操縦者でエース・パイロット。最終階級は陸軍中尉。ノモンハン航空戦第2位のエースである。