坂東三津五郎フグ中毒死事件(ばんどうみつごろう フグちゅうどくしじけん)は、1975年(昭和50年)1月16日に八代目坂東三津五郎がふぐ中毒により死亡したことに対し、調理師が業務上過失致死傷罪に問われ、有罪判決を受けた事件。