坂本 直足(さかもと なおたり、寛政9年(1797年)- 安政2年12月4日(1856年1月11日))は、江戸時代末期の土佐藩郷士。坂本家第3代当主。通称は常八郎、のち長兵衛。隠居後に八平(はちへい)と称したため、坂本八平の呼称でも知られる。坂本龍馬の父である。