坂本 敏美(さかもと としみ、1952年1月8日 - 2008年2月10日)は、昭和後期に活躍した日本の元騎手。現役当時は名古屋競馬場所属。 時代は若干前後するものの、道営競馬の千島武司、栃木の、福山のなどと共に、馬にまつわる事故で騎手生命を絶たれた地方競馬の悲運のトップジョッキーとして知られる。