『地球最後の日』(ちきゅうさいごのひ、When Worlds Collide)は、フィリップ・ワイリーとエドウィン・バーマーによって書かれたSF小説。『地球爆発』、『地球さいごの日』という日本語タイトルも存在する。1932年9月から翌1933年2月にかけて執筆、雑誌「ブルー・ブック」(Blue Book) に連載され、1933年に単行本として刊行された。