国際連合安全保障理事会決議119(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ119)は、1956年10月31日に国際連合安全保障理事会において採択された決議。アメリカ合衆国により提案され、同決議により平和のための結集決議が初めて発動され、第1回緊急特別総会が招集された。