「国王の歌」(こくおうのうた、ノルウェー語: Kongesangen)は、ノルウェーの王室歌。1906年にホーコン7世の戴冠式のために、によって作られたものである。イギリスの影響から、旋律はスウェーデンの“国王歌”と同様に“国王陛下万歳”と同じものである。