四面体凧(しめんたいたこ、tetrahedral kite)は、グラハム・ベルによって発明された四面体で構成された凧である。 1907年に12mあまりの四面体凧、「シグネット」("Cygnet")は汽船に牽引されて人間を50mあまりの高さに飛行させた。