「四季連禱」(しきれんとう)は、長生淳がヤマハ吹奏楽団による委嘱で作曲した4曲の吹奏楽曲、『波の穂』『蒼天の滴』『翠風の光』『楓葉の舞』の四部作としての名称、及び派生した交響曲の名称。 2018年、この四部作を下敷きに書かれた交響曲第3番「四季連禱」が同じくヤマハ吹奏楽団によって初演された。