唐橋 君山(からはし くんざん、元文元年(1736年) - 寛政12年11月8日(1800年12月23日))は、江戸時代中期から後期にかけての豊後国岡藩の医師で儒学者。『豊後国志』を編纂したことで知られる。名は剛克、字は美卿、通称は世済。