原発ゼロ基本法案は、第196回国会会期中の2018年3月9日、野党が衆議院に提出した法律案である。立憲民主党・日本共産党・自由党・社会民主党の野党4党が共同提出したもので、無所属の菊田真紀子・黒岩宇洋が賛同者に名を連ねた。提出から一年経過している2019年3月12日時点において一度も審議されていない。