『午前一時』(One A.M.)は、チャーリー・チャップリンのにおける4作目のサイレント映画。1916年の作品。別邦題は『チャップリンの大酔』。冒頭でアルバート・オースチンが、タクシーの運転手役で少し登場する以外、最後までチャップリンの独り芝居である。