北海道第1区(ほっかいどうだい1く)は、かつて存在した衆議院の選挙区。1947年の第23回衆議院議員総選挙から設置された。廃止時の定数は6。第23回(1947年) - 第37回(1983年)は定数5。現在は北海道1区、北海道2区、北海道3区、北海道4区、北海道5区に分かれている。中選挙区最後の第40回衆議院議員総選挙において人口(有権者数)が最も多い選挙区だった。