北村 央春(きたむら おはる、1958年4月14日 - )は、大阪府出身のサッカー審判員(元・国際主審)。筑波大学卒業。 現在は、埼玉県内の大宮武蔵野高校で体育教員で担任をしていた。地方公務員の教員およびサッカー部の顧問であったが、2018年度で高校教員を退職した。 1993年11月にサッカー1級審判員の資格を得てキャリアを重ね、2008シーズンまでJリーグの審判を務めた。