北朝鮮の人体実験(きたちょうせんのじんたいじっけん)は、一部の北朝鮮の脱北者と元捕虜によって提起された問題である。彼らは、ガス室での囚人の窒息、致命的な化学兵器のテスト、麻酔なしの手術について証言している。