加藤 元一(かとう げんいち、1890年(明治23年)2月11日 - 1979年(昭和54年)5月1日)は日本の生理学者、医学博士。 1928年(昭和3年)、1935年(昭和10年)、1937年(昭和12年)の3度ノーベル生理学・医学賞の候補に挙がっていたものの、受賞を逸している。